Q. 研究室から接続できるmseマシンについて |
研究室から理工UNIXシステムのマシンへリモートログイン出来るのでしょうか?
C-1 | A. |
理工UNIXシステムでは、接続できるマシンを制限しています。詳細は「利用環境-リモート接続について」を参照してください。
上記に記載されたマシン以外へ接続したい場合は、一旦、上記マシンへリモートログインする事で、以下のマシンへリモートログインできます。
端末室
ホスト名
第4端末室
(Linux環境)eris001〜eris070
第5端末室
(Linux環境)eris101〜eris155
第6端末室
(Solaris環境)iris01〜iris15
iris21〜iris35
C-2 | Q. 接続できる各種サーバについて |
理工UNIXシステムのメールサーバ(SMTP/POP/IMAP4)サーバへ接続出来るでしょうか?
C-2 | A. |
学内、学外を問わず理工UNIXシステムのメールサーバへ接続する事が出来ます。
以下をメールソフトウェアに設定する事で、メールの送受信が出来ます。
サービス | サーバ名 |
SMTP | mail.mse.waseda.ac.jp |
POP | popd.mse.waseda.ac.jp |
IMAP | imapd.mse.waseda.ac.jp |
C-3 | Q. 研究室からmseのXEmacsを起動したい |
研究室のUNIXマシンからmseシステムのXEmacsを起動したいのですが、どのようにすればよいですか?
C-3 | A. |
以下の操作はmuse01〜muse05でしかできません。
例えばmuse01を使用する場合を説明します。まず、研究室側のUNIXマシンのプロンプトで
% xhost +muse01.mse.waseda.ac.jp
とします。次に
% setenv DISPLAY 研究室UNIXマシンのIPアドレス:0
とすれば、
% xemacs
で、XEmacsは起動します。
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