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理工UNIXシステム利用環境
利用する上で、ご不明な点等がありましたら、helpdesk@mse.waseda.ac.jpまでお問い合わせください。 また、本システムに関する、障害、機能追加、利用方法などの情報は、http://www.mse.waseda.ac.jp/ をご覧ください。
利用者ごとに自由に書き込むことのできるディレクトリが用意されています。このディレクトリをホームディレクトリと呼びます。ホームディレクトリは、UNIX環境にログインをした際に、自動的に利用可能となります。自分のホームディレクトリを確認する場合は、ログインし、pwdコマンドを実行する事で表示されます。
(2) ホームディレクトリで利用できるディスク容量 ホームディレクトリごとに利用できるディスク容量が制限されています。この制限をクォータ(quota)と呼びます。学生は、ホームディレクトリごとに1000Mバイト(クォータ値)まで利用することができます。クォータ値を超えた場合、利用者はログインできなくなりますので、注意してください。
(1)かな漢字変換 ibus-Anthyを採用しています。Emacs,XEmacsでも同様です。 (2)キーバインド
リモートからの接続について、制限をしています。
*1 Xを使用するには、sshでログイン後、Xnestで接続してください。
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